●新茶ができました
風薫る五月、八十八夜も過ぎて、今年も新茶ができました。昨年は多少遅霜の被害があって茶葉の収量が少なめだったのですが、今年は順調にとてもおいしいお茶ができました。暑かった昨年の夏は、もともと南の生まれのお茶の木にとってはよかったらしい。いろは堂のお茶を作っている東京狭山の本比園からただ今「新茶」用パッケージに入れられた新茶が届いています。
日本茶にはカテキン、ビタミンCなどの抗酸化作用や嬉しい美白効果に加え、青葉アルコールの香り成分や、またアミノ酸の一種であるテアニンの旨味、甘味成分によって、ストレス解消やリラクゼーションの効果もあります。最近では日本ばかりか海外でも日本茶の人気が上昇しているようです。このおいしくて栄養たっぷりの新茶をさらにおいしく飲む方法はこちら。
ところで我が家の前の畑にもお茶の木が植わっていますが、春一番の茶葉を摘む前の緑の実に美しいこと。つやつやとした明るい緑色はなんとも清清しくてそれだけで心洗われる思いがします。折りよくどこからか鶯の谷渡りの声が聞こえてくると、さらに爽やかな気分に。皆様のお住まいの近くにこうした緑があるかどうかは分かりませんが、どうぞお新茶を召し上がって清清しい香りでくつろいだひと時をお過ごしになってはいかがでしょうか。


手近とは言え、青梅駅周辺の旧青梅街道で繰り広げられる、この山車祭りは見ごたえがあります。計12台の山車がこの街道を行き来し、山車同士が出会うと、それぞれが回り舞台構造になっている上層部を相手のほうに向け、喧嘩囃子とも言うように囃子連や舞手が競って激しく舞い、太鼓や笛を鳴らします。また、山車のほかにも沿道に市内の囃子連が櫓を組んで、居囃子といって動かずに舞と囃子を続けていて、山車はこの居囃子とも競り合いをします。