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2006年01月06日

●あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年が皆さまにとって、明るく穏やかな年でありますように

今年も去年と同じご挨拶になってしまいましたが
あまりにも辛く痛ましい事件や暗い事件ばかりのニュースを聞くにつけ、
ただただ、明るく穏やかであることを祈るばかりです。

年頭にあたり
今年もウェブログで日本の伝統工芸を紹介していきたいと思っています。

このところ「もったいない」という言葉が見直されているようですが、「モノを大切に使う」ことはごく普通の価値観だったはず。伝統職人の方々の技術と仕事の手間を知れば知るほど、作り手は使い手の心を思い、使い手は作り手の心に応えていたのが日本の手仕事だったのではないかということに気付かされます。

後継ぎがいない、営利と結びつかないなどの理由で衰退していく伝統工芸が博物館や個人のコレクションでしか見れなくなってしまわないように、伝統工芸が私たちの大切な宝物であることを認識し、そして日本の手仕事の原点に戻れたらと思っています。

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