春の和菓子

先日、東京で大雪が降ったとき、咲き始めた梅と舞い降りる雪の写真を撮りたくて、と水戸の偕楽園を訪れた方がいらしたというのをニュースで知り、ずいぶん前に撮った写真のことを思い出しました。 もう10年以上も前に東京青梅の吉野梅...

8月 – 雨の新宿御苑

ここのところ、雨の日が続いています。 そんな中、新宿に用事があったので、思い切って千駄ヶ谷で降りて新宿御苑を抜けて新宿まで歩いてみることにしました。千駄ヶ谷門から入ると大人が抱えるのに二人か三人くらい必要なほど太い幹の木...

雨上がりのひまわり

一句に季語がふたつ

梅雨の空に向日葵の傘広げたり 6月の兼題の「梅雨」を受けて作った句です。この6月は気分が重くなることばかりで心が晴れ晴れしない日が続いて、まさに「梅雨」状態。俳句にも集中できず締め切り間際になってやっとできた句です。鬱陶...

山笑ふ(やまわらう)- 俳句

山笑ふ ― 恥かしながら初めて聞いた日本語でした。山がワハハと笑うわけではないし、山が笑うってどういう意味なんだろう? 草木が萌え始めた春の山。花が咲き鳥がさえずる春の山。生気あふれる明るい春の山のこと。 俳句では春3月...

春・・・桜色の和紙

今年も桜が咲く季節が巡ってきました。 日本人にとって、春と言えばやはり桜。誰しもお花見をした思い出や、この花の下での入学式や卒業式の思い出があることでしょう。桜を歌った歌も、万葉の頃から現代まで、枚挙にいとまがないほど。...