イチゴ狩りへ

毎年この時期の我が家の恒例行事、イチゴ狩りに今年も行ってきました。いつもは埼玉県のあしがくぼ果樹公園(いくつもの農家が集まってイチゴのほか、りんご狩り、ぶどう狩り、などができるようになっている)に行くのですが、今年はもう少し足をのばして横瀬町の宇根フルーツパークでイチゴ狩りをしました。

雛人形を飾る

2月になるといい日を選んで雛人形を出します。雛人形といってもいろいろな種類がありますよね。木目込みのお人形もあるし、ちりめんや紙で作ったもの、いろは堂の九谷焼の高砂も味わいがあります。形は違っても「桃の節句」にお人形を飾るというのは、やはり女性にとっては独特の思い入れがあります。

歳時記:1月、ロウバイと水仙

今朝、洗濯物を干そうと物干し台の下に立ったら、さくっという音とともに足が沈む。あ、霜柱。、「シモバシラ」という植物には、霜柱ができます。寒い冬のこの1月の花と言えばロウバイと日本水仙。どちらも香りがよい花です。

餅つきで新年を

日本の新年を迎えるには、お餅は欠かせません。今年、私が田植えから参加した里山体験では、収穫したもち米でお餅をつきました。古代米のもち米である「みどり米」をもらいました。これをついたら緑色のお餅になるはず。

鎮守様の秋祭り

室町時代末期にはすでにこの東京青梅の春日神社は存在し、周辺一帯の信仰を集めていたそうです。秋祭りでは獅子舞が舞われます。2種類の舞があり、それぞれが90分前後続くというから、見ごたえがあります。