説明
初代中村秋塘は、明治から大正にかけて精緻な赤絵金彩の画風で名声を博した。その技術を受け継ぎつつ、流し釉の技術を中心に魅力的な器の創作に励んでいます。
陶歴
1976年: 日展・現代工芸展その他に入選
1995年: 五代秋塘を襲名 大聖寺にて襲名展
2008年: 全昌寺(大聖寺)にて陶芸展
2009年: ギャラリー颯(金沢市)にて陶芸染色の夫婦展
¥5,400
品番: K6-2083
桐箱紐通し
作者: 中村秋塘(Nakamura Shutou)、秋塘窯主催
秋塘が得意とする流し釉の逸品です。
自宅用に、また大切なご友人の退職祝いなどの贈り物としても喜ばれることでしょう。
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