説明
香炉は本来の香の道具としてはもちろん、インテリアの小物としてもなかなか気の利いた存在です。日々の気分に合わせたお香の組み合わせをお楽しみください。
豆知識:
香道! 日本人は何でも「道」にしてしまいます。香道もそのひとつ。室町時代に香を使った遊びとして始まり、やがてさまざまな決まりごとが集まり道へと進化していきました。
香木の薫りを嗅ぐことを、「香を聞く」というそうです。
「お香の会」という会があり、平成23年に公益財団法人となっています。
¥10,800
品番: K6-1422
庄三風と呼ばれるこの絵柄は、江戸後期から明治にかけて活躍した陶工、九谷庄三(くたに しょうざ)の作風を模したもの。庄三は金襴手(上絵付けした陶磁器に金泥や金箔を施した豪華な紋様)の技術を確立した名工です。
上蓋を開けて七~八分目まで灰をいれます。香に火をつけ灰の上に置き、フタは外しておきましょう。蓋をしておくと酸欠で火が消えることがあります。
スティック型の線香は灰の上に立てて焚いてください。
香炉は本来の香の道具としてはもちろん、インテリアの小物としてもなかなか気の利いた存在です。日々の気分に合わせたお香の組み合わせをお楽しみください。
豆知識:
香道! 日本人は何でも「道」にしてしまいます。香道もそのひとつ。室町時代に香を使った遊びとして始まり、やがてさまざまな決まりごとが集まり道へと進化していきました。
香木の薫りを嗅ぐことを、「香を聞く」というそうです。
「お香の会」という会があり、平成23年に公益財団法人となっています。
重さ | 300 g |
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大きさ | 11.0 × 11.5 cm |
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