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ぐい呑: 松喰鶴

¥24,000

品番: K6-2095
桐箱紐通し

赤絵とは、江戸後期に流行した南画の技法を陶磁器の絵付けに転用した技法。九谷には明治時代から昭和初期に多くの赤絵職人が存在し、九谷と言えば赤絵ともいわれました。しかし現在ではごく少数の職人しかこの技術を継承していません。

自宅用としても、また大切なご友人への贈り物としても喜ばれることでしょう。

在庫切れ

商品コード: 19JA01-CUSINOWH2207 商品カテゴリー: , , 商品タグ: , , , ,

説明

作者: 有生礼子(ARISE Reiko)

赤絵細描の第一人者、福島武山氏を父とする数少ない赤絵細描の女流作家。

陶歴:
2011年 福島武山工房にて父・福島武山に師事
北陸新幹線金沢駅待合室に展示される陶板を制作。

追加情報

重さ 200 g
大きさ 6.0 × 4.5 cm

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